筋肉や血管を守って健康寿命を伸ばそう!寝たきり予防の最強の条件をお知らせします。

こんにちは!金沢市のせがわ接骨院です。

健康寿命を伸ばして、寝たきり予防の条件は、下記を読んでもらうと、割と簡単に思えますが、日ごろの習慣を見直す必要があります。
しかし、継続することによって少しずつ違ってくると思います。



寝たきりを予防するには

・転倒を防ぐ  片づける

・筋肉を維持  運動後に牛乳を1杯飲む

・骨折を防ぐ  かかと落とし

・筋肉を維持  肉を食べる

・骨と筋肉を維持  日光浴

・運動神経を刺激  くねくね体操

くねくね体操・・体をくねくねさせて、体幹を通る運動神経をくねくねの動きで刺激

健康に長生きするためには
体の機能を若々しい状態に保つことが大切

寝たきりを防ぐ方法

寝たきりを防ぐ方法は、この3つのどれだと思いますか?

① 人に親切にする

② 世に中に役立つことをする(ゴミ拾いなど)

③ 自分がうれしいことをする

上記の3つの中から一つだけ、1ヶ月間継続すると
免疫系の遺伝子の働きに変化がありました。
これは、寝たきりを防ぐよい変化です。

つまり、日々の行動次第で、自分が寝たきりにならないように
遺伝子の働きをコントロールできる。

寝たきりを防ぐ方法は・・・

答え ① 人に親切にする

人の親切にする
・道で出会ったおばあさんの荷物を持ってあげた
・喫茶店にいるときに、友人にコーヒーをおごった
・クッキーを焼いたときに、友人にプレゼントした
人に親切な行動を1日3回

1ヶ月間1日3回 人に親切すると、体に変化が現れます。

体の中に、いったいどういう変化が起きたのか?

体の中の炎症が進行すると、寝たきりの大きな原因に

炎症が長期に渡ると
筋繊維が萎縮して全身が衰えていく

それは非常に危険なことで
さまざまな病気へとつながっていきます。

血管にダメージを受けると動脈硬化が起こり、脳梗塞や心筋梗塞につながります。

脳細胞にダメージが続くと脳が萎縮して、アルツハイマー病にもなる危険性が・・

人に親切な行動をすることによって
体の中の炎症物質を出させる遺伝子が、あまり働かなくなった。

ついに判明!健康寿命 最強の条件とは

寝たきりの危険度

寝たきり予防に重要なことは

運動と同じぐらい それ以上に大事なこととは・・

人と人とのつながり

「人とのつながり」が少ないと

「体に起きる炎症」が強くなります

心臓 血圧 ホルモンなど体じゅうに悪影響が及び

死亡する可能性すら高まってしまうのです

孤独は心臓病や脳卒中の危険性を3倍高めます

長生きしないという研究結果もあります

まとめ

「1人でしっかり運動」するよりも

「グループで軽めの運動」の方が介護予防効果があるそうです。

多くの人たちとワイワイと運動がいいみたいですね。



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