この記事のテーマは【インターバル速歩やってみました】です。
こんにちは!金沢市のせがわ接骨院です。
そもそもインターバル速歩って何なの?
インターバル速歩のやり方も分かりやすく書きました。
みなさんも、インターバル速歩を試してみませんか。
インターバル速歩とは
インターバル速歩とは、「ややきつい歩き」と「ゆっくり歩き」を数分間ずつ交互に繰り返すウォーキング法です。
筋肉に負荷をかける「ややきつい歩き」と、負荷の少ない「ゆっくり歩き」を合わせることで筋力を向上させるのが狙いです。
ポイントは、姿勢を正し、大股で歩くことです。
私が行ったインターバル速歩は、まずは2分間「ややきつい歩き」をして次に「ゆっくり歩き」を2分間行いました。
3分間やろうと思いましたが外の蒸し暑さもあり、まずは最初なので2分間でやってみました。
2分間でもけっこう長く感じました。
インターバル速歩は、普通に散歩するよりは、筋肉には使った~と感覚が残ります。
インターバル速歩は何分するの?
インターバル速歩は、「ややきつい歩き」と、負荷の少ない「ゆっくり歩き」を合わせて30分が目安です。
ややきつい歩きを、合計15分と考えればいいかと思います。
インターバル速歩など、ややきつい運動の後30分以内に、糖質・乳タンパクを摂取すれば、熱中症になりにくい体になります。
慣れるまでは、あまり無理をせず、まずは週3回を目標に自分の生活に合わせて行えばいいです。
まとめ
インターバル速歩をすると、散歩より筋肉がつきます。
筋肉が付くと、体を守る「発熱力」がアップします。
病気を防いで免疫力をアップさせるには発熱力が必要です。
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