【甲子園】仙台育英が東北勢悲願の初V
仙台育英(宮城)が下関国際(山口)に快勝し、東北勢として悲願の初優勝。
同校は春夏合わせ4度目、東北勢は同13度目の決勝戦に臨み、初の全国制覇を達成。
1915年夏の第1回大会から108年目、ついに大優勝旗が「白河越え」を果たした。
準優勝した、下関国際(山口)は、準々決勝で優勝候補本命、大阪代表の大阪桐蔭高校を接戦で破り、
準決勝では、滋賀県代表の今大会No1投手と評価されてる山田選手のいる近江高校を8-2で破りました。
実るほど頭を垂れる稲穂かな
仙台育英、東北勢の初の優勝でした!
私は、どちらを応援してたわけではないのですが、
この画像を見て、ふと感じたことがあります。
稲の穂は実が入ると重くなって垂れ下がってくる。学徳が深まると、かえって他人に対し謙虚になることのたとえ。実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな。
勿論、試合の勝敗に直接影響することはないのですが、
頭を下げると背景の気(氣)が動きます。
30度と90度では全く効果が違います。
仙台育英の選手達は、このことを知ってたのでしょうか?
監督さんの教えでしょうか?
すごいですねー
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■プロフィール:「治療をシンプルに効果的にする」がミッション。日常生活における人々の痛みや悩みの緩和と解消を目指して、経験と実績にもとづいた【効果につながる】手技療法+超音波+ハイボルテージなど症状に適した組み合わせを軸にした治療を提供しています。■略歴:柔整専門学校を卒業後、病院・接骨院で柔道整復師としてのキャリアをスタートする。1999年10月せがわ接骨院を開院。スキルアップを目指しカイロプラクティック・推拿療法を修する。知野先生監修によるファイテンセミナーにも参加。■Finally:患者さんの頑張りをしっかりとサポートしながら、私も一緒に頑張ります。これからよろしくお願いします。